【9月】BLファーマーズ活動報告②
2025.10.03
まだまだ暑いですが今回も畑に行ってきました!
前回から畑の区画が増えたので、ピーマン、ミニトマト、ニラ、大根、人参など
たくさんの野菜を植えてきました。


コンパニオンプランツと言って、混植する組み合わせが良いとお互いに害虫から守ったり、
病気を防いだり、良い影響を与えることができます!
しかし、逆に相性が悪いと成長を邪魔し合ったりしてしまいます。
例えば同じアブラナ科のキャベツ、小松菜、白菜などを混作すると害虫が発生しやすくなるのです…!
また、連作障害と言って同じ畑で同じ科の野菜を連続して育てると病気になりやすく、生育も悪くなります。
そのため、どの野菜をどこに植えるかはかなり重要なのです!
