配属前に感じていた不安とその後の心境について
2026.02.04
2025年6月に未経験で中途入社したGです!
現在はデータソリューション事業部にて、AIを活用したプロダクトの検討や技術検証などに取り組んでいます。
今回は、私が未経験でAI関連部署に配属されるにあたって不安に感じていたことと、
その不安が配属直前・配属直後のタイミングでどう変わったかについてお話しします。
AI関連の開発に興味はありつつも、なんだか挑戦するハードルが高そうだ、というイメージを持たれている方(私がそうでした)の参考になれば幸いです。
1.配属前:未経験分野に挑戦する不安が軽くなった理由
入社後の基礎研修が中盤に差しかかるあたりから、配属先の検討が始まります。
複数の部署と面談を行った結果、私は現在所属するAI関連部署への配属が決まりました。
当時は「AIってなんか面白そう!」というワクワク感と同時に、
「ほとんど専門知識を持っていない自分が、本当にAI分野でやっていけるのだろうか?」
「配属後のランディング期間でついていけなくなったらどうしよう?」という不安も強くありました。
そうした不安を感じていた中で心強かったのが、AI系の追加カリキュラムの存在です。
基礎研修終了後にこの追加カリキュラムを受ける期間が別途用意されており、
AIに関する基本的な考え方や用語など、現場に入る前に押さえておきたい基礎知識を学ぶことができました。
特にありがたかったのは、実際に現場で働くメンバーの方にも直接質問できる体制を整えてくれていたことです。
追加カリキュラムの中で出てくる、より専門的なAI関連の知識についても気軽に相談することができました。
不安がゼロになったわけではありませんが、この期間のおかげで「何も分からないまま現場に放り込まれる」という感覚はなくなり、未経験分野への配属に対して前向きな気持ちで臨むことができたと思います!
2.配属後:「学び続ける」ことへの不安が変わったきっかけ
ここからは、私が現場配属された後のお話です。
実は、この部署に配属されるにあたって知識不足と同じくらい大きな不安要素がもう一つありました。
それは、「最新情報を追いかけ続けなければいけない」ということです。
AI技術は日々進化しており、近年では毎日のように新技術や新モデルが次々と登場しています。
そのため、AI関連の情報収集というものは新しく入ってくる量が多く、
その一方で情報が古くなるのも早く「ここまでやればOK!」というラインも見えづらくなっています。
終わりなく続けていくことが前提になる点で、スキル習得のための勉強とはまた違った方向で大変です。
そういった理由もあって、私は継続的な情報収集というものにかなり苦手意識を持っていました。
そんな不安を感じつつ配属された私にとって、気持ちの切り替えにつながったのが、部署内で行われている「技術共有」の習慣です。
この部署では、毎朝のミーティングの中で各メンバーが気になった最新技術や技術ニュースを紹介するための場が設けられています。
「技術共有」と言うとなんだか堅苦しい雰囲気を感じますが、実際には雑談に近い雰囲気で進行するため、気楽に参加することができます。
また、日常業務で使用しているSlack上にも同様の目的でチャンネルが用意されています。
これらのおかげで、「最新情報のすべてを一人で追わなければならない」という状況にはならず、また共有のために自分から最新情報を収集する習慣も自然と身についていきました。
配属から3ヶ月が経った現在、最新情報のキャッチアップも特別な作業ではなく、日常の一部として続けることができています。
かつて苦手意識があったことを無理なく続けられているのは、この部署に配属されてからの大きな成長の一つだと感じています!
以上、私が配属前に感じていた不安と、それがどのように変わっていったかについてでした。
ビーンズラボには、未経験からITはもちろん、ITの中でも専門性の高い分野にも挑戦していける風土があると思います!
少し長くなりましたが、この記事で少しでも具体的なイメージを持ってもらえたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!